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Rでのプロキシ for Windows

Rでプロキシの設定をする話。

やり方は簡単で、Rの起動後一番初めに以下のコマンドを打つ。

Sys.setenv("http_proxy"="http://hogehoge.proxy.co.jp:8000")
options(repos="http://cran.ism.ac.jp")

Sys.setenvでプロキシを設定している。「http://hogehoge.proxy.co.jp:8000」はプロキシのhttpアドレスとポート番号で自分の環境に合わせて変更する。
optionsはレポジトリミラーサイト)の設定をしている。「http://cran.ism.ac.jp」は筑波大のレポジトリなので気に食わない場合は適宜変更する。

理由は不明だけど一番初めに打たないとなぜかプロキシの設定を認識してくれないようで、パッケージのインストールなどもできない。
まぁRだししょうがないよねという気分。

毎回始めに打つのが面倒な場合は(→は左クリック、⇒は右クリック)
「スタート」→「(マイ)コンピュータ」⇒「プロパティ」→「システムの詳細設定」→「環境変数
でシステムの環境変数
変数名:R_PROFILE
変数値:C:\PROGRA~1\R\R-2.14.2\R_PROFILE
という変数を作る。真ん中の「R-2.14.2」は自分がインストールしているRのバージョン番号で自分の環境に合わせて変更する。分かる人にはわかってると思うけど、別に変数値はファイルの保存場所を指定しているだけなので何でも良い。
C:\PROGRA~1\R\R-2.14.2にR_PROFILEというファイルを作って、中に

Sys.setenv("http_proxy"="http://hogehoge.proxy.co.jp:8000")
options(repos="http://cran.ism.ac.jp")

を書いて保存終了。
以上の設定をしておければ起動する度に入力する必要がなくなる。